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潜入!! 東京スタジアム

東京スタジアム正面にて
スタジアム全体図(自作パノラマ)

 2001年2月10・11・12日の3日間で、「FC東京」と「東京ヴェルディー1969」のホームスタジアムとなる東京スタジアムが一般開放されました。やっと「オラが町」にJリーグが来るのでワクワク」、さっそく潜入調査へ行ってきました。
 まずはアクセス。車では中央高速調布ICから約1分、電車では京王線飛田給駅から徒歩約5分のなかなかの位置です。飛田給駅はスタジアム建設に合わせ駅舎の改築をしていて現在工事中(スロープあり)ですが、ホームと電車の高さを合わせて乗り降りしやすくなっていて、エレベーターも設置されます。ここは私が通っていた高校で使っていた駅で、まわりはさびれた小さな駅でしたが、スタジアム効果で駅前にはマック、コンビニ、レストランなどもできていました。途中に甲州街道があるので歩道橋となっていますがエレベーターがあるので大丈夫です。エレベーターで上に上がるとそのままスタジアム入場口へ続いています。障害者用の駐車場はスタジアム内に6台分あり、FC東京ホームの場合はFC東京事務局宛にメールかFAXで申込み、人数が多い場合は調整するそうです。

駐車場からスタジアム内通路を通るとすぐに車椅子席

 車椅子席は全部で52席、すべてメインスタンド1階席中段にあり、1人分ずつ区切られています(介護者はその後ろ)。チケットは車椅子の人、介護者ともに1番安いGブロックのものでOKです。席とグランドの高さがあまりないために思ったよりピッチが近いです。

車椅子席(線で区切り) 車椅子に座った視点での見え方

 この日は特別にグランド、VIPルーム、更衣室、室内練習室なども開放されていました。

 3月10日の開幕戦は「FC東京」と「東京ヴェルディー1969」のホームチーム対決です。その試合に5万人収容のスタジアムに何人はいるのかちょっと楽しみです。というのもこの一般開放はものすごい人手でまるで初詣のように混んでいました。それも小さな赤ちゃんを連れたたくさんの親子が広々としたグランドで寝転んだり遊んだり、杖をついたおばあちゃんが「1度はココに観に来たいね」と話していたり… この2チームが地域に根ざし、子どもからお年寄りまで愛されるような運営と、Jリーグの活動方針である障害者も楽しめるシステム(電動車椅子サッカーへの協力もネ!)をしてくれることを望みます。

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