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八ヶ岳登山(2001/7/26)




詳細地図(国土地理院地形図閲覧システムへのリンク):八ヶ岳西部(北東)


コースタイム
1日目

美濃戸(標高約1800m)
(2時間)
 赤岳鉱泉
(2時間30分)
硫黄岳(2765m)
(30分)
硫黄岳山荘

計5時間


2日目
硫黄岳山荘
(40分)
横岳(2829m)
(1時間)
赤岳展望荘
(50分)
赤岳山頂(2899m)
(50分)
中岳
(2時間)
赤岳鉱泉
(1時間40分)
美濃戸

計7時間

 使用カメラ:C-2000Z

HQモードで撮影したものを1024×768ピクセルに
リサイズしてあります。

美濃戸

美濃戸まで車で入ることができる。ここには3件の山荘があり、それぞれ有料の駐車場を持つ。今回は赤岳山荘の駐車場を利用させてもらった。(1日あたり1000円ナリ)

北沢ルートをとり、美濃戸からしばらくは広い林道を歩く。1時間ほど歩いたところで北沢と合流し、沢と平行してつけられた登山道を登ってゆく。
赤岳鉱泉
大同心、小同心を眼前に見上げる位置に立つ。
水の補給やトイレはここで済ませることにする。売店でジュースやおみやげを買うこともできる。
ここからは、シラビソなどの亜高山帯針葉樹林の中をひたすら上っていくことになる。
硫黄岳に到着。平坦な山頂部でどこが山頂なのかよくわからなかった。大きなケルンを頼りに先に進むことにする。
硫黄岳から横岳にかけてコマクサの群落が数多く見られる。場所によっては斜面一面コマクサで覆われている。こんなにたくさんのコマクサを見るのは初めてだ。

硫黄岳山荘に到着。10数年前、皇太子様も泊まったことがあるそうだ。ここの食事は結構よかった(メンチカツ、川魚の佃煮、茄子の味噌煮、フルーツなど)。山頂の山小屋でこんなにいいものが食べられるとは思わなかった。
写真は夜明け前の様子。

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明けて2日目。
眼下、一面に雲海が広がる。
2000m超の山のみがその上に顔をのぞかせている。写真右は金峰山。左にかけて朝日岳、国師ヶ岳などか?


横岳近辺にある鎖場。多少緊張する箇所がいくつかあるが、落ち着いて行動すれば危険はない。
横岳山頂
ここでほっと一息。まだ鎖場は続く。
振り返ると歩いてきた稜線が一望できる。中央左が硫黄岳、その上に顔をのぞかせているのが蓼科山。
行く手には赤岳・阿弥陀岳への稜線が見える。その合間から南アルプスも見える。

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地蔵尾根への下りの道を右に見送り、しばらく歩くと赤岳展望荘はすぐそこだ。
ここでしばらく休憩し、赤岳直下の急登に備える。ここからは足場の悪い鎖場などが多くなる。

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赤岳山頂付近から見る横岳。
ギザギザした岩の峰が連なっている。
赤岳山頂付近から見る阿弥陀岳。
この頃からだいぶガスが出てきた。
赤岳山頂に到着。南アルプス、富士山、奥秩父の山が一望できる。
赤岳山頂からは中岳方面への道を下る。岩屑のゴロゴロとした岩稜が続く。
中岳を越え、阿弥陀岳へ向かう途中のコルで中岳道を下る。樹林帯の緩やかな道だ(この道は文三郎道や地蔵尾根よりも歩きやすいといわれる)。40分ほどで写真の行者小屋に到着する。ここからは樹林帯の緩やかな道を赤岳鉱泉に向かい、往路と同じルートで美濃戸へ向かった。

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