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浅間山登山(2001/8/25)




コースタイム
1日目

車坂峠登山口(標高1973m)
(1時間10分)
 トーミの頭(2320m)
(1時間)
火山館
(2時間)
前掛山(2524m)
(1時間20分+休憩20分)
火山館
(1時間10分)
トーミの頭
(1時間)
車坂峠登山口

計8時間

詳細地図(国土地理院地形図閲覧システムへのリンク):車坂峠(北東)
および浅間山(北西)
 
使用カメラ:C-2000Z

HQモードで撮影したものを1024×768ピクセルに
リサイズしてあります。


はじめに

 いまも火山活動を続ける浅間山は28年もの間、登山規制が敷かれてきましたが2001年7月23日から小諸を登山口とする2コースに限り、前掛山山頂までの登山規制緩和が決定されました。
 そこで、今回車坂峠からの登山口から浅間山に登ることにしました。このコースは浅間山に登る前に標高差300mある黒斑山を越えていかなければならないため負荷が高いものの、そこからの雄大な浅間山の光景を楽しむことができます。
 今回は利用しませんでしたが、もう1つの浅間山荘からのコースを調べてみますと、標高差1100mあるものの、地形図を見る限り終始緩やかな道なので、幾分か楽に登頂が果たせるかと思います。

車坂峠登山口
トーミの頭へ行くコースは表コースと中コースがあるが、短時間で済む中コースを選択。針葉樹の樹林帯を歩いてゆく。
トーミの頭
絶好の展望台。正面に堂々とした浅間山の姿を眺められる。また黒斑山から蛇骨岳へと繋がる稜線を一望できる。

クリックで拡大(128KB)
浅間山
黒斑山。
登山規制が敷かれている間はここまでしか行くことができなかった。
蛇骨岳


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トーミの頭からは「草すべり」といわれる急坂を下ってゆく。草の生い茂った道で迷いそうになるが、なんとか降りてきた。振り返って撮った1枚。左に見えるのがトーミの頭。下から見上げるとかなりの急勾配であることがわかる。


湯の平への分岐を南下し5分ほどいくと
火山館に着く。ここは水洗トイレを備えた無料休憩所になっており、飲料水を補給することができる。また、噴火の際には地下のシェルターに避難できる。

湯の平付近から見上げる前掛山。
湯の平から先は浅間山の横腹を巻いていくように緩やかに登山道がつけられている。
登りきった所で前掛山と浅間山本峰への分岐となる。周囲には月面のような荒涼とした光景が広がる。写真中央が前掛山。
浅間山本峰。盛んに噴煙を上げている。近くで見るとその活発な様子がよくわかる。手前に見えるのはシェルター。
前掛山山頂に到着。正面にもうもうと噴煙を上げる浅間山を間近に眺められるが、残念ながら火口を覗き込むことはできない。

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前掛山
山頂付近から見る西(左)から東(右)方面のパノラマ。
左には
黒斑山および蛇骨岳、右には浅間山。

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