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色々な蘭やブロメリアを栽培していると、
どうしても上手く育たない物があります。
冬の気温の低下は一般の暖房機器で対処出来ますが、
真夏の気温上昇は皆さん頭を悩ませている事でしょう!
エアコンという素晴らしい冷却機器がありますが、
これを使うと空気中の水分を取り除く機能があり、
高山の雲霧林を再現したい場合、逆効果になってしまいます。
そこで私が作った冷涼地栽培システムを公開します。

中には灼熱地獄が大嫌いな植物がひしめきあっています。

観賞魚用の外部濾過システムにより、冷水シャワーで湿度を補い、
小さな穴からの噴射による風も起きて中は常に雲霧林状態です。

システムの全体のレイアウト!
このシステムは夏を越えるためだけに利用される為、
テーブルは犠牲になっていただく事になった。
外部温度計、内部温度計、水温度計の3つで管理されています。

   

水槽は90x45x45を使用していますが、来年は180x60x60に変更します。
右が冷却用クーラーで、ミヤベ岩魚を飼っていた時の物!
これは水温5℃位はゆうに維持できる性能があります。

 

中の水を循環させる目的と、シャワーを作り出すのに便利な外部濾過!
しかし、冷水により結露するし保温の意味で、発砲スチロールにて
覆っています。右の水槽外部にも20mmの発砲スチロールの板で保温と
結露を防止しています。(効果絶大!)